【ワンピース感想・考察】870話「訣別」

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タイトルが「決別」ではなく「訣別」となっていて、何か違いがあるのかと思って調べてみると、両方ともに「お別れする」意味合いなのですが、「訣別」だとより強い別れを意味しているようです。

今回の話では、サンジの本当の家族であるヴィンスモーク家との別れを指していると思われます。シフォンとビッグマムに対してもかかっているのかもしれません。

訣別

ヴィンスモーク家の「なぜ助けた、まんまと罠にかかった憎き仇の我らを・・・」の問いにサンジは、

「ーーー父親が、悲しむ・・・」

この場合の父親は実の父親ジャッジではなく、もちろん育ての親である「赤足のゼフ」を指しています。ゼフは口が悪く手(足)も出しますが、血をわけた実の家族の死をあざ笑うような小さい男は、息子だと認めてくれない人です。

サンジに料理と何よりも生き方を教えてくれた父親に、胸を張れるような息子であるためにも、サンジは当たり前のようにヴィンスモーク家を助けたのでした。

それに対してジャッジは「’’出来損ない”に・・・!! 借りなど作らない!!」と言い放ち逃亡するまでの時間稼ぎ役を請け負います。

腐っていても、人として最低ラインの仁義は見せてくれましたね。

シーザーの言葉の意味

「高飛車は変わらねえな!!ジャッジ!!」

さらっとシーザーが、以前にジャッジと関わりがあったことを仄めかしていました。

科学者同士なので、過去にベガパンクの元で一緒に兵器製造に携わったのかな?

サンジとの共闘

様々な想いがあって麦わら海賊団から離脱していたサンジですが、ルフィとようやく一緒に戦える時が来ました。

戦力差は現時点ではとても大きいですが、2人が一緒に戦うので全く絶望的には感じないですね。ただサンジは女性に手を出せないので、マムの能力を防御するくらいしかできないかな。

それにしても遂にルフィも4皇とバトルかー、感慨深いものがあります。

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